ネイルベッドとは
爪床(ネイルべッド)とは、 爪甲(ネイルプレート)の下にあるピンクの部分の事で、爪甲支えています。爪床は、爪甲に栄養(血流)を与えており、この部分の水分、皮脂分、血流状態が爪甲の健康を左右している部分です。
この部分を綺麗にお手入れして、長く見せると綺麗に見えます。
ケアするのはお風呂に入った後が一番良いでしょう。
入浴後は皮膚も柔らかくなっているのでお手入れがしやすいからです。
甘皮の下から出てくる薄い皮をルーススキン、
甘皮のことをキューティクルと言いますが、どちらの部分も
痛めることなくきれいにお手入れする事が出来ます。
手順は、オイルクリームを使うか軽く湿らすかした綿棒を使い、キューティクルを押し上げます。
強く押したり無理に引っ張ったりしないように気をつけましょう。
傷を付けると炎症が起きたり、爪の形が悪くなってしまいます。
ネイルベッドを長く見せて、手や指が綺麗に見えるようにお手入れしてみましょう。
柔らかくしてから優しく行えば、簡単に綺麗に出来ます。
●その他のネイルアート各部分の名前
<ルーススキン>
ルーススキンとは、キューティクルを押し上げた時に爪甲(ネイルプレート)の間に見られる薄皮状の事で、キューティクル部分にできているささくれや、角質化した硬い部分のことです。
<爪甲(そうこう)、ネイルプレート>
爪甲(ネイルプレート)とは、爪全体つまり爪本体のことで、表皮から生じた三層が張り合った薄い板のことで、爪体とも呼ばれます。
爪甲(ネイルプレート)は、角質層や毛髪と同じケラチンで出来ており、角質層のケラチンより硬く、外部刺激に対する抵抗力が強く、指先にかかる力を支える働きをしています。
<Cカーブ>
Cカーブとは、スカルプチャネイルを作る時のネイルプレートの先端の丸みの事で
Cカーブの厚みやカーブが均等であることがスカルプチャネイルを作る時、とても重要になります。
<甘皮>
甘皮とは爪上皮(キューティクル)の俗称で、爪の生え際にある薄い皮の事です。
甘皮(キューティクル)は、ネイルカラーを塗る時、邪魔にならないよう定期的にネイルケアを行い、処理する必要があります。
<爪先、爪尖(そうせん)、フリーエッジ>
爪先(フリーエッジ)とは、ネイルベッドからの白い部分の事で、爪甲(ネイルプレート)が爪床(ネイルベッド)から離れている部分です。
<ストレスポイント>
ストレスポイントとは、爪先(フリーエッジ)が、爪床(ネイルベッド)から離れた両端を指します。ストレスポイントは、爪の両側面の亀裂が入りやすい部分です。
<スマイルライン>
スマイルラインとは、フレンチネイルなどで人工的に表現した爪先の白い部分の、下側白色と別の色の部分の境目ラインのことで、笑った時の口の形に見えることから、スマイルラインと呼ばれています。
<爪廓(そうかく)、ネイルウォール>
爪廓とはネイルウォールと呼ばれ、爪甲(ネイルプレート)の三方を取り囲んでいる皮膚のことです。つまり爪廓は、爪のフレームを作る部分です。
<爪下皮(そうかひ)、ハイポニチューム>
爪下皮(ハイポニチューム)とは、フリーエッジの下部まで伸びた指先の皮膚、わかり易く言えば爪の裏の部分のことで、爪下皮は、異物などの入るのを防ぐ役割をしています。
<爪根(そうこん)、ネイルベース>
爪根(ネイルベース)とは、爪の皮膚に覆われている部分、爪甲(ネイルプレート)が後爪廓に入り込んでいる部分のことです。
<爪母基(そうぼき)、マトリックス>
爪母基(マトリックス)とは、爪の付け根にある部分の事で、血管や神経、リンパ管が通った爪の育成の役割を果たしています。爪母基は、再生機能を持っており、新しい爪の質、強さに直接関係しています。
<爪半月(そうはんげつ)、ハーフムーン>
爪半月(ハーフムーン)とは、爪の根元にある乳白色の三日月の部分の事で、爪母基(マトリックス)の一部です。爪半月は、爪甲(ネイルプレート)部分で最も多く水分を含んでおり、爪床(ネイルベッド)との密着度が少ないため白く見えます。
<爪母細胞(そうぼさいぼう)>
爪母細胞とは、爪母基(マトリックス)細胞の事で、爪を生み出す働きをしています。
<ハードスキン>
ハードスキンとは、爪廓(ネイルウォール)の硬くなった皮膚の事をいいます。
<ブリトル>
ブリトルとは、硬、厚みのある爪甲(ネイルプレート)のことで、ブリトルネイルは、硬くひび割れが入りやすい状態の事を言います。
